悪徳業者の常套手段を知って騙されないための対処法を学びましょう

クレジットカード現金化業者のイメージ画像

悪質業者の常套手段

本記事では悪質なクレジットカード現金化業者が利用者からお金をだまし取る際等に行う手口と、その対処法についてご紹介します。

 

高額な手数料を要求してくる

 

クレジットカード現金化で高額な手数料を取られる

クレジットカード現金化業者との間でのトラブルの中で最も多いのが、振り込まれる予定の金額から高額な手数料を引かれてしまう、といったケースです。

 

例えば換金率80%の現金化業者を利用した場合、10万円分のショッピング枠を現金化すると8万円が指定先の口座に振り込まれますよね?ところが悪質な現金化業者を利用してしまうと、この8万円から更に手数料として2~3万円を請求された結果実際の換金率の半分ほどの金額しか受け取ることが出来なかった、といったケースが起こり得るのです。

 

対処法

 

高額な手数料を要求されるのを防ぐ為には、契約を結ぶ前の段階で現金化業者に対して「手数料はどの位かかるのか?」「実際に振り込まれる金額はいくらなのか?」といった事前見積もりを依頼するのが有効です。

 

特に公式HPで以上に高い換金率を表示している現金化業者を利用する際には、利用者を騙す為のカラクリが隠されていないかを一層警戒する必要があります。

 

 

個人情報を悪用される

 

個人情報が閲覧されるイメージ

法整備が進んだことで数自体は減りましたが、現金化業者の中にはヤミ金や他の現金化業者と個人情報を共有しているケースも存在します。
こうしたネットワークの存在に気付かずにクレジットカードや身分証明書といった個人情報を登録してしまうと、思わぬ2次被害に遭う事になります。

 

クレジットカード現金化手続きを終えてしばらくした後に、自宅に見に覚えのない請求書や広告が届く様になりました。
不審に思い調べてみると、以前現金化手続きを利用した際に登録したクレジットカード情報が悪用されている事が分かった、といったケースが年々増加しています。

 

対処法

 

個人情報の流出を防ぐ為には、現金化業者の創立年数や口コミ等を参考にその業者が信頼出来る存在かどうかを判断する必要があります。

 

例えば、「クレジットカードそのものの画像」の提出を要求してくる現金化業者には十分注意が必要です。身分証明書(本人の顔写真付き)に関しては現金化業者を利用する際に提示する事が法律で定められていますが、クレジットカード自体の画像は手続き上必ずしも必要ないハズなのです。契約手続きの最中に少しでも業者側に不審な態度が見られた場合には、改めてその現金化業者が信頼に値するのかを調べる様にしましょう。

 

 

指定先の口座に入金せずショッピング枠だけを騙し取る

 

そして現金化業者が行う行為の中で最も悪質なケースが、利用者にショッピング枠の利用決済だけを行わせて入金処理をしない、といったものです。

 

公式サイトで「最短○○分で入金!」等と謳っておきながら、利用者が購入した商品の買い取り処理を行わない。加えて、利用者からの追及を避ける為に公式サイトを閉鎖し二度と連絡が取れない様にする…。
クレジットカード現金化における「利用者の決済処理の後でキャッシュバック処理が行われる」という特徴を悪用したこの手口によって、ショッピング枠をまるまる騙し取られた被害者は少なくありません。

 

対処法

 

ある現金化業者がしっかりと入金処理を行ってくれるか否かについては、SNSや現金化業者紹介サイトにおける口コミを基に判断しましょう。現金を振り込まないという行為は立派な犯罪行為であり、そうした行為を頻繁に行っている悪質業者の名前はネット上で広まっているケースが多いからです。

 

また、現金化業者の創立年数に注目するのもこうした詐欺被害を避ける上で有効です。悪質な現金化業者は利用者からの批判を避ける目的で、短いスパンで名称やサイトを変更する傾向があります。よって、創立年数が短い現金化業者ほど悪質業者である危険性が高いと言えます。反対に、創立年数が5~10年以上の場合であれば長期に渡り利用者に支持されている現金化業者の可能性が高いです。

 

まとめ

 

本記事でご紹介した3つのケース以外にも、クレジットカード現金化手続きに伴い紹介や詐欺や保証金詐欺を働く悪質業者も存在します。
クレジットカードの現金化を利用する際には、現金化業者の公式HPに挙がっている情報だけに踊らされず自分の目と耳で信頼できる業者を探し出すことが重要なのです。